高卒の就職成功ルール!就活ガイドブック

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応募企業の見分け方は?

   

就職を避けるべき業界と就職すべき業界の見分け方とは?

高校生が就職する際には、社会人経験がないため、企業や働くことについてよくわからないことも多くあることでしょう。

また、一般的に高卒の就職活動では、基本的に学校からの紹介をうけてその会社に就職するケースが多くなります。そのため、自分で希望を出したにせよ、狭い知識で選択した結果であり、また校内選抜に通過した結果でもありますから、企業や業界についてよくわからないまま選択して就職している人が大半でしょう。結果、就職してみて初めて、社風や業務内容が自分には合わないと感じることもあります。

せっかく、学校推薦という学校からの後ろ盾を得て、企業に就職するわけですから、世間でいわれるようなブラック企業というよりも、雇用条件がしっかりと整っている企業を紹介される方が多いはずです。

そこで、せっかくの良い雇用条件を棒にふらないためには、会社と自分の選択のミスマッチを起こさないことが大切になります。

まずは、就職を避けるべき業界と就職するべき業界について比較する前に、自分の適性や志向性について理解できる指針となる適性テストを受けておくとよいでしょう。そして、自分の志向や適性がわかれば、雇用のミスマッチを防ぐことができます。

具体的には、金融先物や消費者金融、不動産業、パチンコ業界や飲食業界などは人の入れ替わりが激しく定着率が低い業界となります。また、下請け業者のような零細企業や変化が激しいIT業界などは、長時間労働であり、待遇も最低限の雇用条件を守っていないような場合もありますから注意が必要です。

そして、求人募集要項には、学歴や職歴不問、未経験者大歓迎というような誘い文句が記載されていることが多くあります。このような文言を掲載する企業に多く共通するのは、将来的な可能性を感じさせるようなフレーズを使用しながらも、誰でもできる仕事であり、薄給で、労働時間が長いことが多いからです。

また、離職率が高いため、年中人手不足に陥っている可能性があり、同族企業やワンマン経営体質、体育会系のノリで仕事をしているようなこともあります。また、反対に選択するべき企業としては、自分の価値観と企業がマッチすること、また、職種に興味があり、自分も適正を感じられるような企業です。そして社風や待遇に対して満足できるか、将来性的に期待できるような企業であれば尚更良いでしょう。

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