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雇用形態について理解しよう!

   

雇用形態について理解する

 働く上で雇用形態を理解しておくことは大切です。世の中に求人情報はたくさんありますが、企業が求めている雇用形態を知っておかないと、働く条件が分かりません。例えば本人はできる限り長い時間働きたいと考えて応募したのに対して、募集はアルバイトのみだったとします。そういった場合には本人がどんだけ希望したとしても、長い時間働くことは難しいのです。もちろんその逆もあります。ちょっとした時間だけ働きたいと思っているのに正社員に募集するのは間違っています。

 このように雇用形態を把握していないと、せっかくの就職活動が無駄になってしまうのです。もちろん働く時間だけでなく、待遇面なども雇用形態によって変わっていますので、把握できていない人は就職活動をする前にまずは仕組みや条件、待遇などについて理解してから活動するようにしましょう。その上でどういった雇用形態で働くかを決めるのが良いです。

雇用形態の種類と特徴

 一言に働くといっても色々な雇用形態があります。一番安定して働くのであれば正社員が一番です。正社員は期限を決めずに働くことができる契約となっています。そのため、リストラや懲戒解雇といった特別な理由がない限り定年まで働くことができるのです。

 また、ボーナスなどが支給されるのも一般的には正社員のみとなっているのです。他にも福利厚生面など働くための条件が良いです。ただ、正社員でなくても契約社員や派遣社員といった雇用形態もあります。契約社員は企業と直接契約をしますが、その契約には期間が決まっています。契約は更新するも解約するも企業の自由となっているため、安定して働けるとは言えません。

 派遣社員は契約社員と似ていますが、雇用先が違います。派遣は派遣会社との雇用契約を交わし、その会社から企業に行って働く形式となっています。期間は契約時に決まっており、その後契約の延長があるかどうかも最初に決まります。そのため、延長なしの契約だった場合にはどう頑張ってもそれ以上働くことはないのです。また、働く時間が比較的短いアルバイトやパートといった形態もあります。自分の好きな時間帯で働くことができたりするのがメリットとなっています。

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